2005年12月10日

ぱらいそから乱歩地獄2

で「乱歩地獄」
江戸川乱歩の短編4本を映像化したオムニバス映画。
乱歩&My Love 役者多数出演
これは期待しちゃいますよ☆

正直、思ったより良かった◎
期待を裏切らない作品!!でした!

推理映画ではなく、原作のなかから男の女の愛と性愛部分をクローズアップ。
色使いやトーンなど映像の美しさ妖しさが印象的だった。
映画ならではのオリジナル要素が原作とうまく融合して
映画版オリジナル乱歩作品として見ごたえ充分。
乱歩のエロ・グロ・ナンセンス、倒錯した愛欲ワールドが表現
されていたと思う。
パンフには「ラブとエロスとアートの残酷な循環」とあります。
この言葉どおりの作品です。

でお目当ての一つ『鏡地獄』の成宮くん黒ハート

以下ネタばれあり。

さすがは耽美派(わたしはそう思う)の成宮君
あの若さでいや若さゆえの妖しい香りをぷんぷんにおわせて
狂気とエロ全開揺れるハートの見事な演技
やっぱり彼は上手い。美味い?と思う

もう一つのお目当ては『芋虫』の大森南朋ハートたち(複数ハート)
一緒に行った猿飛びSちゃんは妄想入るほどのLOVEぶり。
が、芋虫の南朋。特殊メイクでほとんど顔がわかりません!!
セリフも「あー、うー」のみ!!
芋虫との情欲
グロイはずが意外にもエロティックで美しかった。

さらにお目当てだったのが浅野忠信&緒川たまき。
浅野は全篇に登場するが『蟲』では主演。
改めて緒川たまきの美しさとカワイさぴかぴか(新しい)に惚れ惚れ。
死んだ たまきに死化粧を施していくさまは
サイケデリックな一枚の絵画を完成させていくかのごとし
最後は浅野があんな姿であんなことをしちゃったりして
笑いの要素もありで面白かった。

エンディングのゆらゆら帝国も◎
正直前々から気になっていたゆらゆら。
にもかかわらず聞いたことがなかったゆらゆら。
正直、好きになりました。




posted by youpanda at 03:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽・読書・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きょうぷに丸は、youpandaと正直までエロスに表現したかったみたい。
Posted by BlogPetのぷに丸 at 2005年12月11日 10:45
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