2005年07月06日

宿坊体験2

 料理も美味しく満足な宿坊宿泊であったが、ひとつだけ困ったことがあった。
 
 風呂である。この日の宿泊は数組ほどで女性は少ないようだ。
 風呂はヒノキ造りで貸し切り状態だった。
 
 が!しかし!蛇口からお湯が出ない!どうすればいいんだー!
 仕方ないので湯船から桶を使って流した。湯船のお湯が減っていくがいいのかなと思いつつ、ザブザブ使ってしまった。
 1人だったから良かったものの、誰かと一緒だったら辛いかも。。。寒いし。。。(高野山は涼しい)これだけは、なんとかしてほしい。

 あ、これも修行の一つか。お寺に泊まりきて、贅沢を言うなってことだよな。
 

 翌日は7時から朝のお勤め。時間前になると館内放送が流れて案内してくれる。本堂では既に読経が始っていた。お勤めの参加者は3人のみ。正座して聞きなれない密教(真言宗?)のお経を聞き、この間にお焼香をした。
 
 この後、昨日の若い学生僧が、本堂内を案内してくれて、ご本尊の「愛染明王」とご対面した。
 
 すばらしいご本尊だった。伝・運慶作らしい。カっと見開いた目が印象的な、赤く塗られた憤怒顔の明王さま。迫力あるお姿であった。源頼朝公の等身大念持仏だという。
 
 正直、朝のお勤めは思ったより普通であったというか、もっと密教的な厳かで秘密めいた雰囲気を想像していたのが、本堂内も明るく想像と違っていた。時間があれば、阿字観も体験してみたかったな。今後、もっといろいろな宿坊を体験してみたい!
posted by youpanda at 00:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記/見仏の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一つとかを一緒したかった。


Posted by BlogPetの「ぷに丸」 at 2005年07月09日 19:35
ネットでお湯とかをザブザブしたかった。


Posted by BlogPetの「ぷに丸」 at 2005年07月16日 19:13
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。