2005年07月27日

高野山東京別院 阿字観体験

 関東に大きな地震がおきた土曜日、高野山東京別院に阿字観(密教の瞑想法)を体験しにいった。

 初めての人は、まず最初に阿字観の説明を聞いてから体験に入った。説明によれば、この瞑想法を身につければ、普段の生活にも取り入れて、ネガティブな感情をコントロールできるようのなるとのことだった。単純に興味本位でいったワタクシであるが、これを続ければパートナーにイライラしたり、怒ったりちっ(怒った顔)しなくなるのかなと思うのだった。

  瞑想はとても気持ちいいものだった。足の組み方は、できるまでは無理せず自分が楽な姿勢でいいということだった。
 
 まずは呼吸法として、普通とは反対に吐いてから吸うという方法を学んだ。そして般若心経を唱えるのであるが、私はわからないのでただ「あー」とか「うー」とか声を出していた。本堂内で皆で唱えるお経と自分の声が、体内に響きとても気持ちよい気分になった。
 
 この後、僧の導きにより瞑想へと入っていくのであるが、正直、ねむくなってしまった。瞑想状態になると眠くなることもあるそうだが、私の場合、単なる寝不足と思われた。
 瞑想中も、イメージしてくださいといわれたことではなく、全く関係のない邪念ばかりがわいてきてしまっていた。
 
 この阿字観を指導してくださった川上僧は素敵な方だった。お肌すべすべ、澄んだ瞳、なんて穏やかな表情をする、笑顔の素敵な方なんだろうと。思ったのでした。

 それにしてもこの日、電車はストップ、電話つながらいで、ちとパニくった。傾き5°の我が家が倒壊していないか心配であったが、家の中のものが少々倒れていた程度で済んでホッとした。傾きは6°くらいになったようであるが。。。
posted by youpanda at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。