2006年02月04日

男の墓場プロダクション

先週見そびれた、杉作J太郎主宰「男の墓場プロダクション」の映画2本立て、『任侠秘録人間狩り』&『怪奇!!幽霊スナック殴りこみ』(監督・脚本=J太郎/豪華ステージショー付き)を見てきた。

杉作J太郎氏といえば『トゥナイト』で低姿勢かつ嬉々としてエロコーナーに出演していた姿しか印象にないわたし。マンガも読んだことなかった。

でもこの映画を見て、J太郎先生の見方が変わりましたよ!「面白い」ということは前から変わらないけど、J太郎先生がこんなに男気に溢れ、夢と野望を持った人だと思ってませんでした。すみません、杉作さん!!

とにかくこの映画は面白い!!!見るべし!!
もちろん笑えます!!そしてかっこいい!!そして心温まります!!
J太郎先生の脚本最高!!
音楽の使い方、効果音の使い方も◎です!!
役者に演技力を求めてはいけません!(任侠の飯島氏以外)
リリー・フランキー、みうらじゅん、横山剣、ロマンポルシェ、宇多丸(ライムスター)、根本敬、蛭子能収など有名漫画家やミュージシャン多数出演。

好評につき、4月22日〜アンコールレイトショー決定だそうです。
興味ある人はぜひ↓
www.otokonohakaba.com
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2005年12月17日

裸の大将

この間、山下清の映画をみた。
やっぱり天才ってすごいなぁ。

見たものを的確に捉える才能。
優れた色彩感覚。
それと、あの太目の体と大きい手に似合わず
なんと器用なこと!
大きな手で色紙を繊細にちぎる。
下絵にあわせて曲線にもなんなく色紙をはっていく。
そうして切り絵を完成させていく姿と
出来上がった切り絵画の美しさに感動。
その絵には山下清がいる。そう思った。

帰りにカッパと談義していて、
そういえば子供のころはよくお絵かきしていたなぁと思い出した。
親に「もうご飯だから」とか言われても
やめずに漫画の絵を描いてた。
何で描いていたかって「描きたいから」
ただそれだけ。
そんなことを思い出した。


ほかに「いわさきちひろ」の映画もみた。
いわさきちひろ といえば、私は「窓際のトットちゃん」
トットちゃんの内容と
いわさきちひろさんの 子供に対する優しいまなざしが
とてもとても合っているなぁ と思い
こころを手のひらでふんわり包まれた気がしました。




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2005年12月10日

ぱらいそから乱歩地獄2

で「乱歩地獄」
江戸川乱歩の短編4本を映像化したオムニバス映画。
乱歩&My Love 役者多数出演
これは期待しちゃいますよ☆

正直、思ったより良かった◎
期待を裏切らない作品!!でした!

推理映画ではなく、原作のなかから男の女の愛と性愛部分をクローズアップ。
色使いやトーンなど映像の美しさ妖しさが印象的だった。
映画ならではのオリジナル要素が原作とうまく融合して
映画版オリジナル乱歩作品として見ごたえ充分。
乱歩のエロ・グロ・ナンセンス、倒錯した愛欲ワールドが表現
されていたと思う。
パンフには「ラブとエロスとアートの残酷な循環」とあります。
この言葉どおりの作品です。

でお目当ての一つ『鏡地獄』の成宮くん黒ハート

以下ネタばれあり。

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ぱらいそから乱歩地獄へ

最近映画を2本見た。

一つは諸星大二郎原作の「奇談」
もう一つは江戸川乱歩の短編4本を映像化した「乱歩地獄」

「奇談」は隠れキリシタンを題材にしたちょっと不思議な話
映画を見たら原作を読んでみたくなった。
原作は面白そう!
別に映画がつまらなかったわけじゃない。

隠れキリシタンの部落「はなれ」
それに絡んだ神かくし
「はなれ」」に伝わる、聖書に通じる天地創造譚
つまらない訳がない

ただ





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2005年10月11日

赤ちゃんと血液型

今日は珍しく映画の話。
友人が携わっていて、毎月のように行っているドキュメンタリー映画館(?)。
そこで先日「赤ちゃんと血液型」(1967年)という作品を観た。

「血液型不適合」というのがあるという。初めて知った。
赤ちゃんの血液型が母親と違う場合、起こる可能性があり、
黄疸症状が現れ、生まれても短命で亡くなってしまう。
助かる方法は、赤ちゃんの血をすべて交換すること。
へそから管を入れて、赤ちゃんの血を抜き新しい血を輸血する。
映画で紹介された夫婦は、毎年のように子供を産むが、皆黄疸症状がでて亡くなり
やっと10人目(だったかな?)で原因がわかり、わが子が成長する喜びを手にした。

まだ子供を産んだ経験はない。
もしかしたら近い将来経験するかもしれない。
興味深い内容だった。
誰もがわが子の成長を願う。
医学の発達した現代に生きている自分は幸せだと思う。

posted by youpanda at 00:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽・読書・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

Tokyo No.1 SOULSET ライブ

 先日、久しぶりにライブに行った。「Tokyo No.1 SOULSET」だ。前回ライブに行ったのは、2年前の同じくソウルセットの今はなき新宿リキッドルームだった。今回はこれまた数年以上ぶりに訪れた日比谷野音での開催でドッキドキと黒ハート胸の鼓動が高まった。
 
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posted by youpanda at 20:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽・読書・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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