2005年12月24日

根本敬の映像夜間中学

23日、渋谷で開校している「根本敬の映像夜間中学」に入学☆
この日のSPゲストは天久聖一氏だった。(2週連続!)

どんな授業になるのか、始る前からドキドキ。

この日は天久氏がコロコロコミックで担当している「コロコロバカデミー」での没葉書を紹介。小学生に「漫画の表紙」のみを考えて投稿してもらう同コーナーだが、面白いんだけど「性」「銃」「死」などコロコロには危険で載せられないものなど、天久氏のツボにはまった葉書が紹介された。

次々に見せられる子供の投稿作品に抱腹絶倒!!!やっぱり子供は天才だ。子供たちも「絶対載る」と思って、狙って描いてきているんだけど、やっぱりその天然ぶりには大人はかなわない。
「10年で貯めた1円」とか「ゴリラだかサルだかわかならい顔」とか「ETと間違えておじいじゃんと指あわせる」(ちょっと違うかも)とか、そんな作品がどっちゃり。子供たち楽しい夜をありがとう!!

根本氏からは、男性誌の女性からの「恋人求むコーナー」に送られてきた男性の手紙を紹介。編集者の“つくり”にもかかわらず、真剣に手紙を送ってくる男性諸氏。そんなところに手紙を送ってくるくらいだから、その内容はやっぱり変なのが多い。同封写真もそれしかなかったのかー「小学校のときの卒業証書授与」などなどオカシイもんばっか。
水木しげるの友人の貸し本漫画家桜井昌一氏への追悼文もすごかった。そのはじけっぷりに感服!水木さんはやっぱり大物です。

この日はとーても濃い夜でした。
posted by youpanda at 15:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タナカ×天久聖一×ピエール瀧 トークショー

トークショーは、ちょっと素顔の3人が見れて面白かった♪
以下印象に残っている内容を。

天久氏は漫画家になる前に看守をやっていた!そこで職員向機関紙に4コマ漫画連載。
3人共通なのは、子供の頃マンガを描いて(何ページかの本の体裁にして)友達に見せたりしてたこと。
タナカ氏抒情派漫画を描いたのは、ギャグマンガだとページ数少なくてお金にならないから。
ブッチュ君はあまり売れなかった。
なんとバカドリル時代の原稿を出版社が紛失!天久氏、チャゲアスのYA!YA!YA!をBGMに殴りこみに行くも、いざとなると弱腰になり不発に終わる。
「GOMES」のバカドリルは、ボディコン社員が漫画家への対応(断り方)がわからず、そのまま載せていた(野放し)だけだった!
ピエールの最近好きなことは「できそうにもない仕事を引き受けること」。戦争映画に出てみたり。。。。

などなど。
漫画を描くって子供時代の共通の思い出だね〜と共感。youpandaも親戚の文通相手に迷惑考えず、何ページかのマンガを送ったな。多分切手不足だったろうな。。。
posted by youpanda at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

タナカカツキのタナカタナ夫展

12月18日にラフォーレ原宿へ「タナカカツキのタナカタナ夫展」に行ったしかもラッキーなことに、発売2日で完売したトークショー(タナカ×天久聖一×ピエール瀧)のチケットをたまたまキャンセルが出てゲット!!

タナカカツキ先生は、今は無きパルコのフリーペーパー「GOMES」のバカドリル時代から、ずーっと笑わせ(しかも爆笑)続けてくれている漫画家。
その笑いのセンスにはいつも脱帽&尊敬&LOVE。
今回の「タナカカツキのタナカタナ夫展」というタイトルからしてすでに相当おかしい。なんでタナ夫やねん。

展覧会はタナカカツキの小学生からのマンガヒストリーの展示、映像作品、ゲームや寄席?、顔ハメなどタナカカツキワールド炸裂で、とっても楽しめて笑えて感動した。特に子供時代の作品は、もうその頃から才能を感じられる。
これで入場料500円は安い!
この安さでこの楽しさ!!感動!!笑い!!!
ここは“ぱらいそ”かもしれない。

タナ夫入り口

入り口で迎えてくれる顔ハメ


ミイラ男  ミイラ男2  

ギャオ!会場を入るといきなり天井に白くてデカイ空気人形!が、新体操のリボンみたいなもんをくるくる回してる(劇笑)正体は9歳の頃に描いたマンガ“「ミイラマン」ほうたいがとれるのまき”


??〓??????x  マクティビィ  

中学時代に描いたロビン西氏との共作「マクビティの肺」。タイトルモチーフは萩尾望都「トーマの心臓」から。なんと体が犬の女の子のダンサー物語!お腹苦しいっっ

続きはこちら↓
posted by youpanda at 16:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

裸の大将

この間、山下清の映画をみた。
やっぱり天才ってすごいなぁ。

見たものを的確に捉える才能。
優れた色彩感覚。
それと、あの太目の体と大きい手に似合わず
なんと器用なこと!
大きな手で色紙を繊細にちぎる。
下絵にあわせて曲線にもなんなく色紙をはっていく。
そうして切り絵を完成させていく姿と
出来上がった切り絵画の美しさに感動。
その絵には山下清がいる。そう思った。

帰りにカッパと談義していて、
そういえば子供のころはよくお絵かきしていたなぁと思い出した。
親に「もうご飯だから」とか言われても
やめずに漫画の絵を描いてた。
何で描いていたかって「描きたいから」
ただそれだけ。
そんなことを思い出した。


ほかに「いわさきちひろ」の映画もみた。
いわさきちひろ といえば、私は「窓際のトットちゃん」
トットちゃんの内容と
いわさきちひろさんの 子供に対する優しいまなざしが
とてもとても合っているなぁ と思い
こころを手のひらでふんわり包まれた気がしました。




posted by youpanda at 13:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽・読書・映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

横浜トリエンナーレ2005

横浜トリエンナーレ2005に行った。

とてもお金のかかっている大きなイベントだ。
行って気づいたことは「本物とそうでないものは素人にもわかる」
その大金に中身が伴っているかは正直??てな感じだった。

この展覧会には何かが足りなった。
「感動」だ。
もちろんいくつか面白いと思わせるものもあった
しかし「感動」も「感じさせるもの」も「心を揺さぶる」
ものも残念ながらなかった。
あくまでも私の主観だが。


写真=百円絵画コーナーで描いて?もらった“ペンペン絵画”
ペンペン絵画
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posted by youpanda at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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